CLOSE MENU

INTERVIEW

PICK UP

文学部日本語日本文学科4年
鶴田 琴梨さん(熊本県立熊本北高等学校出身)

私は、伝え方一つで変わる言葉の面白さや、思考と結びつく言語の仕組みに興味を持ち、言語や文学について学べる日本語日本文学科へ進学しました。現在は日本語学を専攻しており、その中でも卒業論文のテーマである短縮語について学んでいます。
特に印象に残っている科目は「日本語学演習Ⅷ」です。この授業では公共空間にある看板や掲示物などにみられる言葉、「言語景観」を調査します。私は熊本市と福岡市で飲食店の看板を比較しましたが、自分の足で一次情報を集める経験はとても刺激的でした。一見難しそうな「日本語学」ですが、身近な風景の中にも学びの種があることを実感しました。また学業の他には、友人と談笑したり、授業後はアルバイトに励んだりとメリハリのある学生生活を送っています。
本学は「学びたい」という意欲に親身に応えてくれる場所です。授業の質問では先生方が丁寧に答えてくださり、基礎から発展的なことまで専門的な知見を交えて深く教えていただけます。ゼミや卒業論文でも手厚い指導を受けられることが大きな魅力です。
受験期は悩みが尽きない時期だと思いますが、皆さんがこの場所で、心からやりたいことを見つけられるよう応援しています。

文学部英語英米文学科4年
原田 希美さん(熊本県立天草高等学校出身)

私は幼少期の時に祖父母の家で受け入れていたホームステイの方との交流や、高校の時に海外の高校生と関わってきた経験から、国際交流に興味を持っていました。熊本県立大学では海外留学以外にも「もやいすとグローバル実践活動」を通じた海外インターシップや短期研修制度、またGlobal Loungeでの交流など多くの国際交流の選択肢があったため魅力を感じました。
現在は異文化コミュニーションに力を入れて学んでいます。大学3年次の夏休みに「もやいすとグローバル育成プログラム」の一環でオーストラリアに5週間ほど行き、インターンとして働いた経験から、日本とオーストラリアを含む諸外国との違いについてより深く興味を持つようになりました。授業を通してcritical thinkingを意識しながら日々学んでいます。また印象に残っている科目として「英米文学通史講読」があります。英米文学作品について内容や文法だけでなく、作品の背景にある歴史や作者についても学ぶことができるので、さまざまな視点から作品を深く考えることができます。
授業以外では、ELLA(英語英米文学会)で委員長をしています。海外学生との交流や学科内のイベントの企画を行なっています。またアルバイトをして貯金したお金で旅行をしたり、よく友達とご飯を食べに行ったりしています。
大学では、今までと違い自分が興味のある分野について深く学ぶことができます。また、国籍や年齢を問わずさまざまな人と出会うことができます。受験期は大変なことも多くあると思いますが、その先には明るい未来が待っています。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

環境共生学部環境共生学科環境資源学専攻4年
濵本 安李さん(熊本学園大学付属高等学校出身)

私は将来、環境問題の解決に貢献できる研究者になりたいと考え、本専攻を志望しました。高校時代は環境分野に興味はあったものの、将来の職業まで明確に決まっていたわけではありませんでした。だからこそ、農業・森林・水環境など幅広い分野を横断的に学ぶことができ、学びながら自分の進路を見つけられる環境資源学専攻に魅力を感じました。
現在は、生物学や化学を基礎にしながら、水質や大気、資源循環などについて学んでいます。特に印象に残っているのは実験や実習です。森林や海洋などのフィールドで実際に自然に触れながら調査を行い、大学で分析・考察を行う経験を通して、理論と実践が結びつく面白さを実感しました。自分の手でデータを扱い、結果を導き出す過程には大きなやりがいがあります。
学生生活ではアルバイトを通して社会性を学び、友人と食事や旅行を楽しむなど、メリハリのある毎日を送っています。1学年約30人という少人数制のため仲間との距離が近く、互いに支え合いながら成長できる環境も大きな魅力です。
本専攻では、専門的な知識を深めながら、自分の将来の方向性をじっくりと見つけていくことができます。進路に迷っている方も、環境分野に関心がある方も、ぜひ一緒に学べる日を楽しみにしています。

環境共生学部環境共生学科居住環境学専攻4年
三島 琉偉さん(熊本学園大学付属高等学校出身)

私は、誰もが快適に暮らせる住環境を実現したいという思いから、本専攻を志望しました。居住環境学専攻では、設計、構造、設備、福祉住環境、インテリア、都市・地域計画など、幅広い分野について学ぶことができ、専門性を深めながら多角的な視点を養える点に大きな魅力を感じました。
現在は、設計製図やインテリアデザイン実習、福祉住環境、構造等に関する科目を通して、空間の心地よさと安全性の両立について学んでいます。意匠性やデザイン性だけでなく、高齢者や子どもを含めた多様な人が安心して暮らせる視点を踏まえながら、住環境を総合的に捉える力を養っています。また、構造や設備の知識も並行して学ぶことで、見た目の美しさだけではない、安全性、機能性を備えた空間づくりの重要性を実感しています。
さらに、教職課程の履修やボランティア活動にも取り組み、学業と学外活動を両立させながら充実した学生生活を送っています。さまざまな挑戦を支えてくれる環境が整っていることも、本専攻の大きな魅力です。
私のように、設計・デザイン・ものづくりを通して居心地の良い空間について学びたい方や、興味の幅を広げながらさまざまなことに挑戦したい方は、ぜひ居住環境学専攻で充実した大学生活を送りましょう。

環境共生学部環境共生学科食健康環境学専攻4年
松永 詩歩さん(福岡県立八幡高等学校出身)

私が本専攻を志望した理由は、将来役立つ資格を取得したいと思っていたからです。本専攻では食品や栄養だけでなく、疾病や運動など幅広い分野を学ぶことができます。学年が上がるにつれて専門性が高まるとともに、実験や実習も増えるので座学で学んだことを活かせる機会が多くなります。
例えば、給食経営管理学の授業では、給食経営における献立管理や大量調理時の衛生管理を学び、給食経営実習では献立を考え実際に50人分の大量調理を行います。また、運動生理学実習では心拍数、血糖値などを測定し運動が人体に及ぼす影響を学習します。3年生になると学園祭でお菓子の販売を行います。お菓子販売を通じて企画から改良までの商品開発の流れを実践的に体験することができます。みんなで試食を行ったり、商品を作ったりするので学生間の仲も深まります。
本専攻は少人数であるため学生間の絆が強くなり、お互いに切磋琢磨しながら成長することができます。縦のつながりも強いので困ったことがあれば先輩もサポートをしてくれます。本専攻では、管理栄養士だけでなく栄養教諭や家庭科・理科の教員免許も取得でき、卒業後は幅広い分野で活躍できます。食に興味のある方や人々の健康を支えたいと思っている方は、一緒に食の専門家を目指して充実した大学生活を送りましょう!

総合管理学部総合管理学科(公共)3年
吉川 穂乃花さん(熊本県立八代清流高等学校出身)

私が本学部を志望した理由は、公共・ビジネス・情報といった幅広い分野を多角的に学ぶことができる点に魅力を感じたからです。また、地域に根差した講義やプロジェクトが展開されていることにも強く惹かれました。
私は高校生の頃、「総合的な探究の時間」で地元である八代市の魅力を発信する活動に取り組み、その経験から地域づくりに関わる人材になりたいと考えるようになりました。そこで入学後は、「KUMAJECT(クマジェクト)」という活動に参加し、人吉市を拠点に現地の方々と関わりながら、地域づくりについて学んでいます。
現在私は公共専攻に所属し、法学や地方自治を中心に学んでいます。中でも特に印象に残っている講義は「新熊本学:地域社会と協働」です。熊本県の地域づくりの第一線で活躍されている方々のお話を直接聞くことができ、とても貴重な経験となりました。
勉強以外では、地域活性化を目的とした学生団体や白亜祭実行委員会に所属し、活動しています。多くの人と関わる中で視野が広がり、勉学以外でも多くのことを学ぶことができています。
本学は地域に根差したカリキュラムが整っており、ここでしか得られない学びがたくさんあります。皆さんが自分の興味や目標に合わせてさまざまなことに挑戦し、充実した大学生活を送ることができるのを願っています。

総合管理学部総合管理学科(ビジネス)4年
西 莉奈さん(熊本県立球磨中央高等学校出身)

私は高校時代、地域課題の解決に向けた調査研究班に所属し、地域を調査しながら、活性化に向けた取り組みを行いました。その経験から、大学でも実践的に地域と関わりたいと考え、本学部の「KUMAJECT」に強い魅力を感じ、入学を決めました。現在はビジネス専攻の本田圭市郎ゼミに所属し、様々な社会課題に対してデータを用いた統計分析に取り組んでいます。特に本学部で学べる「計量経済学」では回帰分析を中心としたデータ分析を学び、根拠に基づいて考える力を養うことができました。
また学生生活では、白亜祭実行委員会で実行委員長を務めました。活動期間がゼミの論文執筆と重なり、困難な場面も多くありましたが、そのたびに仲間の支えを感じながら乗り越えることができました。当日、笑顔で楽しんでいる来場者や、やり切った表情の仲間の姿を見たとき、これまでの努力が報われたと感じ、胸がいっぱいになりました。この経験は、今でも大切な思い出として心に残っています。
本学部は学生数が多く、様々な人と出会える環境があります。学べる内容も幅広く、自分の興味を広げていくことができます。ぜひ自分のペースで様々なことに挑戦してみてください。

総合管理学部総合管理学科(情報)4年
本﨑 月渚さん(熊本県立熊本工業高等学校出身)

私は入学前、将来の目標が曖昧でした。そのため、公共・情報・ビジネスを横断的に学び、多角的な視点を養える本学部のカリキュラムに惹かれ、入学を決意しました。「情報と職業」という科目では、情報技術が実社会でどのように活用されているのかを感じることができました。
現在は飯村研究室に所属し、社会課題を解決するためのアプリケーションの研究開発に没頭しています。グループ共同研究プロジェクトとして、小学生を対象とした情報モラル育成アプリケーションを開発しリリースしました。実際に使用している子どもたちの反応を間近で見られたことで、自分の技術が社会に役立つ喜びを実感しました。また、本格的な開発から1年足らずで、Apple主催のWWDC26 Swift Student Challengeにて世界350人の入賞者(Winner)に選出されるという貴重な経験もできました。
私生活では、プロレス観戦やアルバイトなど、学業以外も充実した生活を送っています。
本学部の魅力は、自身の関心を起点として、納得がいくまで徹底的に探究を深められる環境にあります。自律的な学びが尊重されているからこそ、際限のない挑戦が可能です。総合管理学部で、あなたもきっと夢中になれるものに出会えるはずです。

>